接点復活剤。
昔、むかーし、ギターをやっていたことがあったのですが、
非常にお世話になったアイテムです。
シールドなどの金属部分にノイズが載り始めたら、
コレを塗ってあげると不思議なことに音が良くなります。
使い道はそれだけではなく、ファミコン(古・・・)カセットの
本体との接点部分に塗ってあげると、
息でふーーー!とか、
ティッシュで拭いたりとか、
カセットを振ったりとか
そんな子供のときの努力が、なんて無駄だったんだ・・・
と思えるくらい劇的に復活します。
で、です。
B.AIR買ってみました。
管楽器版接点復活剤。
なんと、あのMALTA氏も愛用しているらしい(某管楽器雑誌でみかけた)
例の薬品です。
私の場合、今回は、リガチャのネジでテストしてみました。
本当なら、いきなり本体のスクリューに行きたいところなのですが、
B.AIRのミソは、まずは汚れを全て落とすとこから・・・だそうで、
塗る部分については、一度汚れをふき取らないといけません。
以前、石森管楽器か高橋管楽器かのリペアマンの方に聞いた覚えがあって、
楽器には多少の汚れのようなものは必要なようなのです。
というのも、これら楽器についたゴミは、目で見えなかったり、
手で調整ができないミクロなレベルの穴を埋めてくれて、かえって
それが音を良くしている場合があるとのこと・・・。
今の楽器本体の音には特に不満は無いので、それじゃ保留・・・
というまぁ、簡単にいうと勇気が出ませんでした(笑)
というわけで、高い値段で買った割にはイマイチ音の伸びに悩んでいた
セルマーのリガチャ(GP)に塗ってみることに。。。
塗るのは非常に手軽で、特に色がつくわけでもないので???って
感じの作業でした。
で、こんな感じかいな?ということろで、スタジオへ楽器を持って行き、
ガーデラのトラディショナルにつけて吹いてみると・・・
いいですねー。ブルスアイリガチャなどのいわゆる「いいリガチャ」と比べると、
大きな変化がありませんが、リードは今までよりも振動しているようですし、
若干ですが、「
息が入れやすくなった」と感じました!!
なんというか、音の道がスムーズになったと言うか、ちょっとストレスが減る感じです。
オススメデス!と手放しで言いたいところなんですが、
値段が高い気もするので、まずは0.5CC(2000円くらい)
で試してみるといいと思います。